フランケンシュタインの1次プログラムに掲載されているドンソクさんのインタビューを訳してみました。短いです(笑)
Q1.今シーズンの2021年ミュージカル「フランケンシュタイン」に出演することになった所感をお願いします。
―今回が最後にやることができる機会だという考えで出演しました。
Q2.今シーズンのミュージカル「フランケンシュタイン」の公演が終わった後、どんな作品として記憶に残ってほしいですか?
―チョンドンソクという名前が、ミュージカル「フランケンシュタイン」の一部になっていることを願います。
Q3.今回演じる役以外に挑戦してみたい役はありますか?
―ビクター役以外は考えたことがないですね。すみません・・・
Q4.最後に北極で一人残り『俺はフランケンシュタイン』を歌う時、どのような感情ですか?
―生命創造シーンでの「俺」が指すのは「本当に神になる」という挑戦ならば、北極での「俺」が指すのは複合的な感情です。「神と対峙した唯一の人間、でも結局はただの人間だったのだ。」
Q5.観客の皆さんに一言お願いします。
―ミュージカル「フランケンシュタイン」は最高の作品です。皆さん、お越しになって楽しんでください。ありがとうございます。
最後と言わず、またお願いします!!!